秋本番のスキンケア。紅葉にヒントあり!

秋本番のスキンケア方法には紅葉のヒントが。秋風にそよぐピンクのコスモスが季節の深まりを感じさせるヘッダー画像。

ようやく猛暑の夏も終わり、一気に秋が深まりつつある日々となってきました。北海道の大雪山系では紅葉が進み、これから日本全国へと紅葉前線が南下してきます。植物学的に紅葉を紐解いてみると、夏から秋への季節の移行時期のスキンケアへのヒントが詰まっています。今回は「10月の美容ライフへのヒント」についてお届けしたいと思います。


紅葉のメカニズム

2023年紅葉見頃予想

紅葉は気温変化、日照時間などがその時期や程度に密接に影響します。日本気象協会による今年の紅葉見頃予想によれば、9月の気温が全国的に平均より高くなり、傾向は10月も続くとの見込みから、今年の秋の紅葉の見頃は北日本は例年より遅く、東日本および西日本では例年並みか例年より遅くなると予想されています。

2023年版の紅葉見頃予想の日本地図。気温上昇の影響で、全国的に見頃が例年並みか遅くなることを示す天気協会のデータ。

 

紅葉のメカニズム

紅葉にはポリフェノールの一種でもある「アントシアニン」という天然色素が深く関わっています。春から夏にかけては「クロロフィル(葉緑素)」と呼ばれる緑色の色素が作られ、日光をエネルギーとして、根からとり入れた水と空気中の二酸化炭素から、でんぷんを作るとともに、酸素を出すという植物ならではの光合成という機能を発揮しています。落葉樹の葉は、秋から冬に向かってクロロフィルの分解が進み、葉に蓄えられた栄養が幹に回収され、来春にその栄養が再利用されるとのことです。一方、秋にはアントシアンの産出へ移行し、アントシアニンの割合が高まることで葉は赤く色付いてゆきます。この過程でアントシアンは日光の害から植物を守り、冬の落葉樹の休眠期間を支える働きがあるとされています。

1日の最低気温が8℃を下回ると紅葉が進み、また、寒暖差が大きいとクロロフィルの分解が進み、紅葉の元とも言えるアントシアニンの生成が始まります。アントシアニンの生成には日光が必要であることから、日照も紅葉の条件の一つと言えます。つまり、最低気温8℃、寒暖差、日照が紅葉の3要素となります。

秋の行楽シーズンで紅葉を楽しむ際には、この紅葉のメカニズムを知り、ベストのタイミング・場所を探索されてはいかがでしょう。


紅葉から学ぶ秋本番のスキンケア

ヒトは冬眠はしませんが、肌も秋から冬にかけて肌代謝は衰えます。特に猛暑の夏を過ごした今年の肌は、夏肌ダメージが蓄積されている方も多く、紅葉が進むこの時期の寒暖差や減少し続ける湿度も相まって、乾燥がきっかけとなる肌トラブルが起こりやすい状態にあります。

植物がアントシアニンという色素の力で栄養を幹に蓄えるように、代謝が衰え乾燥が進む冬を乗り越えるために、肌に栄養を与えるとの発想でのスキンケアが秋本番のこの時期には大切です。つまり、降り注ぐ太陽光から肌を守りながら、潤いを与える保湿ケアを強化し、エイジングケア効能のある美容液でしっかり肌に栄養を補給してあげましょう。

紅葉から学ぶ秋本番のスキンケアを想起させる画像。冬に備え栄養を蓄える植物のように、肌にも潤いと栄養補給が大切です。


美容の観点からの「抗酸化」

酸化とは?

酸化=老化です。化学工業の世界でも酸化防止剤=老化防止剤と呼ばれ、酸化による物質の劣化を防ぐ様々な添加剤が使用されています。酸素が化学結合することが酸化で、鉄が錆びる現象は酸素が結合して酸化鉄となった状態です。食品の場合では。酸化によって鮮度が落ち、品質・風味が損なわれるので、真空包装や脱酸素剤などにより食品の酸化を防いでいます。一方、大気中の約20%は酸素であり、ヒトを含む生物は酸素により生命活動を維持しています。酸素は必要不可欠なものでありながら老化や疾病の原因にもなるという悩ましいものです。

酸化ストレスと活性酸素

活性酸素という言葉を聞いたことがあるかと思います。呼吸により体内に取り込まれた酸素の約30%程度が反応性の高い活性酸素に変化し、細胞間伝達物質や免疫機能として働きます。活性酸素自体にはこのような大切な機能があるのですが、過剰な産出はカラダの酸化(=老化)や細胞を痛めたり、様々な疾患をもたらす要因となることから、活性酸素には悪者イメージが定着しています。体内には活性酸素を防御する機能もあるのですが、活性酸素の過剰な産出につながり、自ら持っている活性酸素防御機能を阻害してしまう酸化ストレスを理解し、酸化ストレスを軽減する美容ライフを送ることが重要です。酸化ストレスの原因としては、紫外線、放射線、大気汚染、たばこ、薬剤などの外的な刺激物質に加え、過度な運動や心因的ストレスも酸化ストレスを引き起こす要因となります。

肌老化を招く酸化ストレスの原因を解説するイラスト図。女性講師が紫外線、大気汚染、精神的ストレスなどを指し示している。

食生活からの抗酸化美容ライフ

抗酸化を意識した美容ライフへ、まずは抗酸化作用のある食材の摂取がオススメです。実りの秋、食欲の秋ですので、食材に気を配った美容ライフに取り組んでみましょう。主なオススメの食材は次の通りです。

  • 【ビタミンC】:緑黄色野菜(パプリカ・パセリ・ブロッコリー・青菜類など)、フルーツ(キウイフルーツ・いちご・かんきつ類など)。
  • 【ビタミンE】:植物油(ひまわり油・やし油・べに花油など)、種実類(ごま・アーモンド・ピーナッツなど)。
  • 【ポリフェノール類】:プルーン・りんご・赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶など。
  • 【ミネラル類】:海藻類(わかめ・のり・昆布など)、魚介類(桜えび・うるめいわしなど)、納豆など。
  • 【カロテノイド】:緑黄色野菜やフルーツの黄色、オレンジ、赤色の色素成分。パプリカ、トマト、ホウレンソウ、ミカンなど。

日ごろからバランスの取れた食事、適度な運動習慣ならびに十分な睡眠により抗酸化防御機構を良好に保ち、活性酸素の過剰な産出を抑制する美容ライフを送ることが重要となります。

「10月の美容ライフへのヒント」についてお届けしました!
次回のテーマは「冬への備えのエイジングケア」をお伝えします。

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  • 朝のルーティンで自信UP!忙しくても心と見た目を整える簡単セルフケア

    「あと5分だけ…」とギリギリまで寝てしまい、身だしなみも適当に済ませて出発…。朝の行動がスムーズに進まないと、一日中気分も沈みがちになりますよね。そこで、朝のルーティンをパターン化することで、短時間で身も心も整い、余裕を持って一日をスタートすることができます。この記事では、忙しくても続けやすい朝のルーティンや簡単なセルフケアの方法をご紹介します。忙しい朝でも、少しの工夫で自分を大切にする時間をつくり、自信アップにつながる習慣を身につけていきましょう。   朝の過ごし方で心に余裕と自信を育む 朝は、一日の基盤を作る大切な時間。どう過ごすかによって、その日の気分だけでなく日中のパフォーマンスも大きく左右します。しかし、現実は忙しくて時間の余裕がない方も多いはず。だからこそ、短時間で自分を整える「朝のルーティン」を持つことが、心に余裕を生み、自信アップにつながります。   朝のルーティンのメリット:心身が整い、生産性がアップ 朝のルーティンには、体のリズムを整え、忙しい朝でも効率よく動けて、見た目もきちんと整えやすくなるといったメリットがあります。こうした行動を毎日続けて「今日もできた」と感じることが、小さな成功体験となり、自己肯定感や自信アップにつながっていきます。   規則正しい生活リズムで、心と体が整いやすくなる 毎日決まった時間に起き、同じ流れで朝のルーティンを行うことは、体内時計を整えやすくします。起きてすぐに太陽の光を浴びると、体の「目覚めスイッチ」が入りやすくなり、頭も身体も自然と活動モードに切り替わっていきます。また、朝食でエネルギーを補給することで、日中を元気に過ごすための土台づくりにもつながります。このように、朝のリズムを規則正しく整えることは、心身のバランスを保ちやすくする大切なポイントです。   行動に迷わず、忙しい朝でも時短&効率的に動ける 朝のルーティンをパターン化することで、「次に何をしよう」と考え込むことなく、自然と体が次の行動へ移りやすくなります。その結果、支度の流れがスムーズになり、限られた時間の中でも無駄なくテキパキ動けるようになります。朝の準備が滞りなく進むことで、心にも時間にも余裕が生まれ、その日の行動全体が整いやすくなり、生産性アップにもつながっていきます。   見た目をきちんと整えることで、自己肯定感と自信がアップ 鏡に映る自分の見た目が整っていると、それだけで気分が前向きになりやすいものです。朝のルーティンとしてスキンケア・メイク・ヘアセット・服装をパターンで用意しておくと、毎日ムラなく身だしなみを整えやすくなります。この「自分をちゃんと整えてあげた」という感覚が小さな成功体験となり、自己肯定感を高め、自信アップにもつながっていきます。   忙しくてもできる!簡単な朝のルーティン&セルフケア方法 「朝のルーティン」と聞くと、難しく感じるかもしれませんが、普段の行動にちょっとプラスするだけでできるものもたくさんあります。ここでは、5分〜10分でできる簡単な朝のルーティンやセルフケアの方法をご紹介します。   朝日を浴びる&起きてすぐの1杯で目覚めのスイッチON 起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。太陽光を取り入れることで体内時計が整いやすくなり、自然な目覚めをサポートしてくれます。続いて、コップ1杯の常温の水または白湯をゆっくり飲むことで、寝ている間に失われた水分を補いながら、体の内側から目覚める準備を整えられます。   軽いストレッチ・深呼吸で体をほぐし活動モードに 1〜2分だけでも簡単なストレッチや深呼吸で体を動かすと、その後の動きやすさがぐっと変わります。ベッドの上で全身を伸ばす、首をゆっくり回す、肩を上げ下ろしするなどの軽いストレッチで、眠っていた筋肉をやさしくほぐしましょう。あわせて深呼吸を数回行うことでリラックスしやすくなり、心身ともに活動モードへと切り替えやすくなります。   シンプル&丁寧なスキンケアで“メイクのノリ”を高める土台づくり メイクのノリや見た目の印象を左右するスキンケアは、忙しい朝でも丁寧に行いたいステップです。洗顔→保湿→日焼け止めを一つのセットとして、使うアイテムもまとめておくと、必要なケアを漏れなく行いやすくなります。時間がないときは、オールインワン化粧品など多機能アイテムを使ってステップを絞り、その分一つひとつの工程を丁寧に行うと、無理なく朝のスキンケアを続けやすくなります。   ルール化したメイク・ヘアセットで効率よく見た目を整える...

    「あと5分だけ…」とギリギリまで寝てしまい、身だしなみも適当に済ませて出発…。朝の行動がスムーズに進まないと、一日中気分も沈みがちになりますよね。そこで、朝のルーティンをパターン化することで、短時間で身も心も整い、余裕を持って一日をスタートすることができます。この記事では、忙しくても続けやすい朝のルーティンや簡単なセルフケアの方法をご紹介します。忙しい朝でも、少しの工夫で自分を大切にする時間をつくり、自信アップにつながる習慣を身につけていきましょう。   朝の過ごし方で心に余裕と自信を育む 朝は、一日の基盤を作る大切な時間。どう過ごすかによって、その日の気分だけでなく日中のパフォーマンスも大きく左右します。しかし、現実は忙しくて時間の余裕がない方も多いはず。だからこそ、短時間で自分を整える「朝のルーティン」を持つことが、心に余裕を生み、自信アップにつながります。   朝のルーティンのメリット:心身が整い、生産性がアップ 朝のルーティンには、体のリズムを整え、忙しい朝でも効率よく動けて、見た目もきちんと整えやすくなるといったメリットがあります。こうした行動を毎日続けて「今日もできた」と感じることが、小さな成功体験となり、自己肯定感や自信アップにつながっていきます。   規則正しい生活リズムで、心と体が整いやすくなる 毎日決まった時間に起き、同じ流れで朝のルーティンを行うことは、体内時計を整えやすくします。起きてすぐに太陽の光を浴びると、体の「目覚めスイッチ」が入りやすくなり、頭も身体も自然と活動モードに切り替わっていきます。また、朝食でエネルギーを補給することで、日中を元気に過ごすための土台づくりにもつながります。このように、朝のリズムを規則正しく整えることは、心身のバランスを保ちやすくする大切なポイントです。   行動に迷わず、忙しい朝でも時短&効率的に動ける 朝のルーティンをパターン化することで、「次に何をしよう」と考え込むことなく、自然と体が次の行動へ移りやすくなります。その結果、支度の流れがスムーズになり、限られた時間の中でも無駄なくテキパキ動けるようになります。朝の準備が滞りなく進むことで、心にも時間にも余裕が生まれ、その日の行動全体が整いやすくなり、生産性アップにもつながっていきます。   見た目をきちんと整えることで、自己肯定感と自信がアップ 鏡に映る自分の見た目が整っていると、それだけで気分が前向きになりやすいものです。朝のルーティンとしてスキンケア・メイク・ヘアセット・服装をパターンで用意しておくと、毎日ムラなく身だしなみを整えやすくなります。この「自分をちゃんと整えてあげた」という感覚が小さな成功体験となり、自己肯定感を高め、自信アップにもつながっていきます。   忙しくてもできる!簡単な朝のルーティン&セルフケア方法 「朝のルーティン」と聞くと、難しく感じるかもしれませんが、普段の行動にちょっとプラスするだけでできるものもたくさんあります。ここでは、5分〜10分でできる簡単な朝のルーティンやセルフケアの方法をご紹介します。   朝日を浴びる&起きてすぐの1杯で目覚めのスイッチON 起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。太陽光を取り入れることで体内時計が整いやすくなり、自然な目覚めをサポートしてくれます。続いて、コップ1杯の常温の水または白湯をゆっくり飲むことで、寝ている間に失われた水分を補いながら、体の内側から目覚める準備を整えられます。   軽いストレッチ・深呼吸で体をほぐし活動モードに 1〜2分だけでも簡単なストレッチや深呼吸で体を動かすと、その後の動きやすさがぐっと変わります。ベッドの上で全身を伸ばす、首をゆっくり回す、肩を上げ下ろしするなどの軽いストレッチで、眠っていた筋肉をやさしくほぐしましょう。あわせて深呼吸を数回行うことでリラックスしやすくなり、心身ともに活動モードへと切り替えやすくなります。   シンプル&丁寧なスキンケアで“メイクのノリ”を高める土台づくり メイクのノリや見た目の印象を左右するスキンケアは、忙しい朝でも丁寧に行いたいステップです。洗顔→保湿→日焼け止めを一つのセットとして、使うアイテムもまとめておくと、必要なケアを漏れなく行いやすくなります。時間がないときは、オールインワン化粧品など多機能アイテムを使ってステップを絞り、その分一つひとつの工程を丁寧に行うと、無理なく朝のスキンケアを続けやすくなります。   ルール化したメイク・ヘアセットで効率よく見た目を整える...

  • 子育て中のママに!アクシージアの目もとケア&コーム型ヘアアイロンで時短美容

    子育て・家事に追われる毎日でも、忙しいママの味方になってくれるのが、美容家電です。この記事では、アクシージアの目もと特化型美顔器「アクシージア メイト フォーアイズ」と、コーム型ヘアアイロン「メデュラックス コームアイロン」について、レビューとともに子育て中のママにおすすめのポイントをご紹介します。   子育てママの朝の準備、美容家電を取り入れて時短に! 子どもがいると朝は分刻み。子どもの身支度、朝食の準備、保育園への送り出しと、目を離せないことばかりで、つい自分の美容やヘアセットは後回しになってしまいますよね。子育てと家事で自分にかけられる時間はどうしても限られてしまいます。そこで頼りになるのが「美容家電」です。一見、美容家電を使う方が時間がかかると思われがちですが、実は時短を叶えるアイテムでもあります。自宅で手軽に使える美顔器やヘアアイロンなどを活用すれば、スキンケアやスタイリングを時短し、ワンランク上の仕上がりを目指すことができます。さらに、ながら美容ができるタイプを選べば、子どもが寝ている間や家事の合間など、スキマ時間を有効活用できます。   美容家電のメリット:スキマ時間の数分でスキンケア・ヘアセットができる 「自分の時間は朝の10分くらいしかない…」そんなママでも大丈夫。美容家電の中には1回数分で完了するものや、片手で使えるアイテムもたくさんあります。例えばコーム型ヘアアイロンであれば、ブラッシング感覚でとかすだけで、寝癖直しからスタイリングまで行うことができます。子どもを起こす前や、家を出る直前の数分でも、きちんとした見た目に整えやすくしてくれる、まさに忙しい朝の味方です。   子育てしながら使いやすい美容家電を選ぶ3つのチェックポイント 子育てや家事と両立しながら美容家電を使うには、機能面だけでなく、使いやすさや使用時間も重要です。次の3つのポイントを意識してチェックしてみましょう。   1.操作が簡単か ボタン一つで電源オン・オフやモード切り替えができる、片手で持ちやすいなど、迷わず直感的に使えるかどうかがポイントです。   2.使用時間が短いか 電源を入れてから立ち上がりが早いか、1回の使用が数分で済むかなど見ておくと、朝のルーティンに組み込みやすくなります。   3.生活に合わせて使いやすいか コンパクトさやコードレスなどの点は置き場所に困りにくく、オートオフ機能や、ヘアアイロンならプレートが肌に触れにくい構造といった機能があると便利です。   ここからは、忙しいママが時短しながら使用できるおすすめ美容家電を、筆者の実体験*¹とともにご紹介します。 *¹ 個人の使用感であり、効果を保証するものではありません。   「アクシージア メイト フォーアイズ」なら忙しい朝でも5分でプロ級の目もとケア...

    子育て・家事に追われる毎日でも、忙しいママの味方になってくれるのが、美容家電です。この記事では、アクシージアの目もと特化型美顔器「アクシージア メイト フォーアイズ」と、コーム型ヘアアイロン「メデュラックス コームアイロン」について、レビューとともに子育て中のママにおすすめのポイントをご紹介します。   子育てママの朝の準備、美容家電を取り入れて時短に! 子どもがいると朝は分刻み。子どもの身支度、朝食の準備、保育園への送り出しと、目を離せないことばかりで、つい自分の美容やヘアセットは後回しになってしまいますよね。子育てと家事で自分にかけられる時間はどうしても限られてしまいます。そこで頼りになるのが「美容家電」です。一見、美容家電を使う方が時間がかかると思われがちですが、実は時短を叶えるアイテムでもあります。自宅で手軽に使える美顔器やヘアアイロンなどを活用すれば、スキンケアやスタイリングを時短し、ワンランク上の仕上がりを目指すことができます。さらに、ながら美容ができるタイプを選べば、子どもが寝ている間や家事の合間など、スキマ時間を有効活用できます。   美容家電のメリット:スキマ時間の数分でスキンケア・ヘアセットができる 「自分の時間は朝の10分くらいしかない…」そんなママでも大丈夫。美容家電の中には1回数分で完了するものや、片手で使えるアイテムもたくさんあります。例えばコーム型ヘアアイロンであれば、ブラッシング感覚でとかすだけで、寝癖直しからスタイリングまで行うことができます。子どもを起こす前や、家を出る直前の数分でも、きちんとした見た目に整えやすくしてくれる、まさに忙しい朝の味方です。   子育てしながら使いやすい美容家電を選ぶ3つのチェックポイント 子育てや家事と両立しながら美容家電を使うには、機能面だけでなく、使いやすさや使用時間も重要です。次の3つのポイントを意識してチェックしてみましょう。   1.操作が簡単か ボタン一つで電源オン・オフやモード切り替えができる、片手で持ちやすいなど、迷わず直感的に使えるかどうかがポイントです。   2.使用時間が短いか 電源を入れてから立ち上がりが早いか、1回の使用が数分で済むかなど見ておくと、朝のルーティンに組み込みやすくなります。   3.生活に合わせて使いやすいか コンパクトさやコードレスなどの点は置き場所に困りにくく、オートオフ機能や、ヘアアイロンならプレートが肌に触れにくい構造といった機能があると便利です。   ここからは、忙しいママが時短しながら使用できるおすすめ美容家電を、筆者の実体験*¹とともにご紹介します。 *¹ 個人の使用感であり、効果を保証するものではありません。   「アクシージア メイト フォーアイズ」なら忙しい朝でも5分でプロ級の目もとケア...

  • 寝癖直しを時短!メデュラックス コームアイロンで叶える朝の楽ちんスタイリング

    朝、寝癖直しに時間がかかって、気づいたら出かける時間ギリギリになってしまった…という経験はありませんか?この記事では、寝癖を防ぐ方法と基本の整え方、さらに「メデュラックス コームアイロン」を使った簡単なスタイリング方法をご紹介します。   朝の寝癖・広がりに悩む人は多い ボサボサヘア、はねた毛先、ぱっくり割れた前髪…頑固な寝癖がつくと、朝は寝癖を直すだけで精一杯で、おしゃれなヘアスタイルを作る余裕がなくなってしまいますよね。結局一つに束ねてごまかしてしまうことも少なくありません。寝癖は、髪の水分不足や寝具との摩擦、寝相など様々な要因が組み合わさって起こります。中でも大きな原因の一つが、髪に水分が残ったまま寝てしまうこと。髪は濡れると内部の水素結合が切れて形が変わりやすく、乾いていくうちに、再び水素結合が起こりその形で固定されるため、髪を乾かさないまま寝てしまうと、髪が曲がった状態で水素結合が起こってしまい、頑固な寝癖となるのです。   寝癖を防ぐ前日のケアと、寝癖直しの基本ルール つまり寝癖を防ぐには、髪を洗った後は、なるべく早くきちんと乾かすことが重要です。そして寝癖を直す際には「根元から整えること」がポイントになります。   寝癖を防ぐ夜の乾かし方・寝る前の簡単ケア 濡れた髪はキューティクルが開いて柔らかくなっているので、寝癖がつきやすいだけでなく、摩擦に弱くダメージも進みやすい状態です。タオルで優しく水分を吸い取った後、髪の根元からドライヤーをあてていきましょう。内側から表面へ、髪の流れに沿って上から下へ風を当てると、まとまりやすくなります。後頭部や耳の後ろも忘れず乾かし、髪質に合わせてドライヤーの前後にアウトバストリートメントをつけてケアすることも大切です。また、寝るときにナイトキャップやシルク素材の枕カバーを使うことも、摩擦軽減に繋がります。髪を結んで寝る場合は、結び癖がつきにくいよう、ゆるくまとめておきましょう。   うねるところだけ濡らしてもダメ?寝癖直しは根元から 寝癖は寝相により根元から髪の流れが変わっていることが多いため、表面や毛先だけを濡らして直そうとしても、きれいに整わなかったり、時間が経つと元に戻ってしまうことがあります。そのため、寝癖を直すときは寝癖がついている髪の根元から毛先まで湿らせて、ドライヤーでしっかり乾かすのがポイントです。また、割れた前髪は割れている方向と反対側からドライヤーの風を当てると、分け目が整いやすくなります。 一方で、忙しい朝に毎回髪を根元から濡らしてブローし直すのは、負担に感じることもありますよね。そんなときにおすすめなのが「メデュラックス コームアイロン」です。ブラッシングするようにヘアアイロンを通すだけで、寝癖直しとスタイリングをまとめて行うことができます。   忙しい朝の味方!メデュラックス コームアイロンは「とかすだけ」で寝癖・ヘアセットも完了 メデュラックス コームアイロンはコームの部分に発熱プレートを搭載したコーム型のヘアアイロン。手軽に寝癖や広がりを整えつつ、ヘアセットまで1台でできる、忙しい朝の強い味方です。 とかすだけだから簡単&スピーディーにスタイリング メデュラックス コームアイロンの魅力はその「手軽さ」です。コームで髪をとかすように使うだけで、寝癖や広がりをすっと整えてくれます。コーム部分に搭載された25枚のプレートが髪を1本1本とらえて均一に熱を伝えるため、ムラなくスピーディーなスタイリングが可能です。普段のブラッシング感覚で使えため、手先が不器用な方でも簡単にヘアセットを完了できます。   髪に配慮した設計でダメージ軽減&やけどしにくい 髪を強く挟み込まない設計とセラミックコーティングされたプレートにより、髪の摩擦や熱のダメージを抑えつつ、均一に熱を伝えます。また、コーム部分が直接肌に触れない構造のため、やけどしやすい耳まわりやうなじ、前髪など、顔まわりのスタイリングにも使いやすいのが特長です。   とかす・整えるも1台で完結する多機能性 寝癖直しはもちろん、さまざまなヘアスタイリングにも対応しています。毛先までまっすぐ通せば自然なストレートヘアに仕上がり、アイロンを回転させながら使えば内巻きや外ハネスタイルも簡単に作れます。さらに、140℃から200℃まで5段階の温度調整ができるため、髪質やなりたいスタイルに合わせて適切な温度でスタイリングを進められます。これ1台で、忙しい朝のヘアセットがスムーズに完了します。...

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