冬本番に備える、冬肌準備のお手入れ

鮮やかな赤と黄色の紅葉が青空に映える秋の風景。季節の変わり目に肌バリアを整える自然の美しさと肌ケアのヒントを表現。

今年の9月~10月は、日照時間が極めて少なく、特に東京では記録的な降雨日数となりました。「雨の日が多い=潤い環境であった」ということになり、肌にとっては+(プラス)の気候状況だったと言えます。一方、秋の行楽シーズンを迎えて、GO TOトラベルキャンペーンに後押しされる形で、我慢していた旅行の解禁ムードも高まって、国内旅行客が急速に増えているようです。旅行には、天候は今一つといったところだったのではないでしょうか?

11月…天候も落ち着いて、北からの紅葉も各地で本番を迎え、秋らしい晴天の日も多くなることが期待されますが、朝晩の寒暖差が激しく、また日によっては冬を感じる季節になります。冬本番に備えたスキンケアへの転換が重要な時期となります。今回は、“冬本番に備える、冬肌準備のお手入れ”のヒントをお届けします。


11月の肌環境、気温は急降下、湿度は減少し続ける

 

昨年(2019年)東京の気象データでは、11月の平均気温と平均湿度は10月に比べ気温はマイナス6.3℃、湿度はマイナス11%でした。気温は急降下を続け、日によっては真冬並みの寒さとなり。湿度も減少を続け、肌環境としては冬へ一直線の時期となります。湿度の減少とともに肌状態は乾燥に傾き始めますが、同時に皮脂の分泌量も減少に転じ、肌にとって必要な油分も減って行きます

つまり、水分・油分の減った肌の乾燥状態が、肌自体のバリア機能も衰えさせ、冬本番を迎える前に、肌トラブルを引き起こし、それが冬肌環境に耐えられない肌へと導いてしまう危険があります。


角質ケアとしてのクレンジング・洗顔で保湿ケア強化につなげる

美しい素肌づくりは「クレンジング・洗顔から」と言われるように、折角の化粧水・美容液・シートマスク・乳液・クリームも、クレンジング洗顔で素肌が磨かれていなければ、美容効果を100%発揮できません。特に、肌にとって過酷な冬本番を迎える前に、角質ケアを意識したクレンジング・洗顔で、健やかな角質代謝を維持することが、素肌力のUPに繋がります。

クレンジングは、乳化タイプがオススメ!

皮脂汚れもメイク汚れも、また、大気中の汚れなども付着した肌の汚れは油分の多い汚れです。油分を水分の中にしっかり溶け込ませることを乳化と言いますが、ゴシゴシ落とすのではなく、汚れを浮き立たせ肌表面で乳化させるというクレンジングが、肌負担が無いクレンジンングであるとアクシージアは考えます。

皮脂の出やすいTゾーン⇒Uゾーンから始め、目元まわりへ、最後にお顔全体の汚れを浮き立たせ乳化させましょう。クレンジング中も保湿ケアを行える保湿成分入りのクレンジンング製品を選びましょう。

一般に、ミルクタイプのクレンジングよりオイルタイプのクレンジングの方が洗浄力が高いのですが、必要な皮脂分まで落としてしまうこともあるので、皮脂が少ない状態の乾燥肌の人は、強く擦らないクレンジングを特に意識しましょう。

洗顔―泡力で優しく汚れを洗い流す洗顔

きめ細かい泡立ちの良い洗顔料がオススメです。衣類の洗剤のように、泡がはじけるときの泡力が角質内の汚れにも再アプローチしてくれます。化学的な洗浄成分より肌負担が少なく、かつ、しっかり洗い上げてくれる泡力で、クレンジングで浮き立たせ乳化させた汚れを洗い上げます。皮脂詰まり・ニキビ・脂性肌・毛穴が気になる方は、1分間程度泡パックで放置したのち、泡を転がすようにして洗い、ぬるま湯か水で洗い流してください。デコルテや背中などボディのニキビには、5分程度の泡パック洗浄がオススメです。

冬肌準備のスキンケアとして、角質ケアの観点でのクレンジング・洗顔を意識しましょう!

冬本番に備える、冬肌準備のお手入れのヒントについてお届けしました!
次回テーマは“1年の肌状態の振り返り”です。

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